フォロワー数や認証バッジで「狙ったアカウントだけ」をリスト化するコツ
フォロワー一覧を抽出すると、数千〜数万件のアカウントが並ぶことも珍しくありません。全件を見るのは大変なので、目的に合ったアカウントだけに絞り込むことが、リスト活用の成否を分けます。
この記事では、Xリストで書き出したCSVを、スプレッドシートで絞り込むコツを紹介します。
絞り込みに使える主な項目
XリストのCSVには、アカウントごとに次のような情報が入っています。
- フォロワー数 / フォロー数
- 投稿数・いいね数・メディア(画像・動画)数
- 認証バッジの有無
- プロフィール文・所在地
Excel や Googleスプレッドシートのフィルタ機能を使えば、これらを組み合わせて一致するアカウントだけを残せます。
目的別のおすすめ条件
| 目的 | 条件の例 |
|---|---|
| インフルエンサー候補を探す | フォロワー数 1万人以上 + メディア数が多い |
| 業界のキーパーソンを探す | 認証バッジあり + プロフィール文に業界キーワード |
| アクティブなファンを探す | いいね数・投稿数が多い + フォロー数が適度 |
| 地域を絞る | 所在地に「東京」「大阪」など |
| 業者・放置アカウントを除く | フォロー数がフォロワー数より極端に多いもの、投稿数が極端に少ないものを除外 |
プロフィール文のキーワードは強力
数値だけでは分からない「どんな人か」は、プロフィール文に表れます。「マーケター」「経営者」「美容師」など、狙った属性のキーワードを含むアカウントだけを残すと、リストの精度が一気に上がります。
フォロー数とフォロワー数のバランスを見る
フォロー数がフォロワー数より極端に多いアカウントは、相互フォロー目的や業者の可能性があります。リストの質を上げたいときは除外しておくと効果的です。
絞り込みの進め方
- まずはゆるい条件で絞る:最初から厳しくすると、良いアカウントまで落としてしまいます
- 件数を見ながら条件を足す:多すぎれば条件を追加、少なすぎれば緩めます
- 上位数件を実際に見て確認する:CSVのプロフィールURLから実際のアカウントを開き、目的に合っているかチェックします
抽出元を工夫するのも手
絞り込みの前に、どこから抽出するかで質は大きく変わります。競合アカウントのフォロワーだけでなく、話題の投稿にリプライした人や、特定のキーワードで投稿している人を抽出すれば、より関心の高い層を集められます。
まとめ
抽出したCSVを条件で絞り込めば、膨大なアカウントの中から「本当に必要なアカウント」だけを効率よくリスト化できます。目的を先に決め、それに合った条件を組み合わせるのがコツです。